Lode v0.2.1 readme.txt

●Lode について
 Lode は[es]/Ad[es]でテンキーだけで操作できるラウンチャです。
 タップや矢印キー連打をしなくて済むよう意識して作ってあります。サクサク動作とLodeSetting で登録内容の編集するのが結構楽なのが売り(のつもり)です。

 元々 runner_es の代替品として開発したため、2つのキーでページを切り替えて、1-9のキーで選択・実行というのが基本になっています。また、runner.ini の設定内容を引き継ぐことができます。

 複数の設定ファイルをパラメータで切り替えて使うことが出来ます。標準でlode.ini を読みにいきますが、lode.ini に lode.exe /ini=settings.ini 等登録することで、階層化することもできます。

 キーカスタマイズアプリケーションに登録してどこからでも起動しやすくすると便利です。(作者は SortInchKey で Ad[es]のWinキー長押し/2度押しに lode.exe を割り当ててあります)

●Lode+i.exe について
 v0.2.1 から Lode+i.exe を同梱しています。Lode+i だと「アイコン付きメニュー」になります。当然アイコンなしの Lode.exe のほうが速いです。速さ優先の場合余計なコードが無いほうがよかろうということで、別exeにしています(が内部で処理振り分けでもあまりかわらなそうなので、将来は1つの exe にするかも・・・)

●LodeSetting.exe について
 v0.2.0から、iniファイル設定ツール、LodeSetting を同梱しています。
 こちらもテンキーで操作することを想定して設計しています。

 設定ファイルの登録作業を楽にするために、以下の機能を搭載しています。
  -ファイル参照機能(gsGetFile.dll を入手・併用することが望ましいです)
  -コントロールパネル項目参照機能
  -Today表示用項目作成機能
  -iniを指定してLode を開く項目の作成機能

  -コマンドラインパラメータに与えられたファイル名を登録する機能
  (GSFinder+ 等「送る」機能がついているファイラーから LodeSetting に
   exe ファイルを送って登録することを想定しています。)

  -プログラム実行機能(登録内容をすぐ確認できます)

●動作環境・必要dll 等
 PocketPC2003 以降で動作するはずですが、動作確認は Advanced W-ZERO3 [es]
 (Windows Mobile6)でのみしています。

 LodeSetting.exe を使うためには、gsGetFile.dll が Windows ディレクトリ
 または lode.exe のディレクトリにあるのが望ましいです。
 これが無い場合、My Documents 以下のソフトしか登録できません。

●インストール
1.zip内の lode.exe,lode-i.exe, lodesetting.exeを同じフォルダ(以下lodeフォルダと言う)に置きます。

2.lode.ini, runner.ini ともに無い場合(初めて利用する場合等)は zip内の sample-ini.txt を lodeフォルダに展開してください。
旧バージョンの lode.ini がある場合同じフォルダにおきます。lode.ini がない場合で、Runner_es/旧lode用の runner.ini を利用する場合はlodeフォルダにコピーします。

3.gsGetFile.dll を利用する場合は上記フォルダまたは Windowsフォルダに置きます。

4.一度 lode.exe (またはlode-i.exe)を起動してください。初回起動時に iniファイルの準備をします。

5.GSFinder+ の「送る」でアプリケーションを登録できるようにしたい場合、
 GSFinder+ のsendto 用フォルダに lodesetting.exe へのショートカットを置いてください。(lodesetting.exe 本体を置くとうまくいきません。)

●アンインストール
レジストリ等は使っていないため
インストールで作ったファイル、iniファイルを削除すればアンインストールできます。

●Lode の使い方(Lode.exe/Lode+i.exe共通)
ini のある場所で起動します。

←キーを押すと終了します。
1-9 キーで当該項目を実行できます。
また、*/#キーでページを切り替えます。(1ページにつき9項目)
0キーで LodeSetting を起動します。

★lode.exe コマンドラインオプション
/ini=runner.ini のようなオプションで別の iniファイルも指定できます。
別のファイル名にスペース等含めてはいけません。""で括るのも無しで。また、/ini=は半角英数小文字で。
省略時は /ini=lode.ini 相当の動作になります。

/T (半角英数大文字)というオプションをつけて起動すると Today を表示して終了します。(LodeSetting で Today 表示項目を追加した場合、lode.exe /T が登録されます)

/today (半角英数小文字)というオプションをつけて起動すると、メニューの最後に Today という項目が出来て、選択すると本物のスタートメニューと同様に Today 画面を表示できます。この項目はテンキーでは選べないので、テンキーで選びたい場合は /T オプションを使ってください。


●LodeSetting の使い方
○画面の説明
Lode 等から起動します。起動すると上の方に現在編集しているファイル名、
その下に ini ファイルに登録された項目リストが表示されます。

○キーボード操作とメニュー
ソフトキーメニューを見ればキーボードショートカット解るようになっています。
たとえば「選択項目の編集 →」というメニュー項目がありますが、
これはメニューを出さずに→を押せば選択項目が編集できることを意味します。

なお、「保存終了(A)」「保存(B)」「保存しないで終了(C)」「新規ini作成(D)」の
4つはメニュー経由で実行してください。
(カッコ内に入ってる文字はメニューを出してからのショートカットです)

○カット・コピー・ペーストについて
1,2,3キーに割り当てられているカット、コピー、ペーストは複数項目を記憶することが出来ます。
lode.ini から3つの項目を another.ini に移したい場合は、lode.ini で3度カットしてから
ini ファイルを切り替えて、3度ペーストすればokです。

○その他
その他の操作は基本的に画面に説明が書いてあるので、それに従ってください。


★●LodeSetting.exe コマンドラインオプション
/ini=runner.ini のようなオプションで編集対象ファイルを指定できます。(起動後に切り替えられるので、あまり意味はないです)

ファイル名をパラメータに与えると、新規登録の候補として処理されます。
起動するなり登録画面になりますので、OKで登録もしくはキャンセルしてください。
GSFinder+ 等「送る」機能がついているファイラーから LodeSetting に exe ファイルを
送って登録することを想定しています。


●v0.1.0以前のユーザー向け注意事項
1.v0.1.0までは runner.ini が標準設定ファイルでしたが、現バージョンでは lode.ini です。
 runner.ini は lode用設定ファイルの1つとして利用できます(ただし、次項参照)

2.v0.1.0までは36個までの項目しか扱えませんでしたが、その制限を撤廃しました。
 このため LodeSetting.exe で編集した ini は runner_es 用には必ずしも使えません。


●runner_es ユーザー向け説明
1.初回起動時(lode.iniが無い状態)に runner.ini を lode.exe と同じフォルダに入れてから
 起動した場合、runner.ini の設定を lode.ini に引き継ぐことができます。

2.Runner_es は登録数が36個までしかサポートされない(37個以上あっても
 Runner_es は動作することがありますが、RunnerSetting.exe がサポートしていません)ので、
 Lode用の ini を Runner_es に転用することは不可です。

 LodeSetting.exe は runner.ini の編集にも使えますが、
 併用/使い比べが目的であれば編集しないでおくことをお勧めします。

●その他
 lode.exe, lode-i.exe および lodesetting.exe はフリーソフトです。
 プログラムおよびソースコードは http://antitap.pizzica.to/ にて公開します。